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サイクリング、100kmチャレンジ 後編

温泉では水風呂に浸かったり、冷水機からがぶ飲みでとにかくクールダウン。
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それから昼食を食べて、畳の休憩スペースに移動。空いているのをいいことに、少しお昼寝タイムです。
予報を見てもなかなか気温は下がりそうもなく、少しでも日が和らぐ4時頃を再スタートと決めました。
残り距離は40キロ余り、最後の山登り次第ですが8時過ぎには到着できるのではという読みです。
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児玉温泉から暫く田園地帯を走り、国道254号に合流し、まずは藤岡駅を目指します。
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息子は元気を取り戻し、この日のために買っておいて前日プレゼントしたツールドフランス100周年Tシャツを着て満足げ。
このあたりの国道沿いには梨の直売所が並んでいます。
それを横目に走っていましたが、どうしても惹かれて、ついに自転車を止め、1個バラ売りをお願いすると、おじさんが、いいから食べていきなよと、切って冷蔵庫に冷やしてあった梨を出してくれました。
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これでまたさらに元気を取り戻し、神流川を超えて、いよいよ群馬県に入ります。
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さらば!埼玉県!
そして八高線の藤岡駅、趣きのあるいい雰囲気の駅です。
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記念写真だけ撮ってすぐスタート。次は高崎をかすめて群馬八幡がチェックポイントですが、ここまでは道が狭く、思った以上にアップダウンもあり、途中で日没を迎えました。
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高崎観音の足元を抜け、碓氷川沿いの乗附緑地公園で休憩と水分補給する頃にはすっかり暗くなってきました。
ここは何年か前にザリガニを取りにきたところで、今回もちょっと見ただけでウヨウヨいました。
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でも暗いしノンビリしてる暇もなく出発。
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達磨寺の前を通って国道17号を渡り、群馬八幡駅に着いたのは7時半過ぎでした。


群馬八幡駅から国道407号に出れば、あとはずっと登り、
室田までの9.2km程は100m強を緩やかに、そこからは榛名湖までの一本道、ハルヒルのコースとなり、4.7kmで300m弱を登る結構な勾配となります。

息子はさすがに言葉少なになってきて、暗い夜道を黙々とついて来ます。
何かと思えば8時を回ってお腹が空いたらしく、途中のコンビニでおでんが食べたいと、確かに少しは涼しくはなってきてましたが、こっちはやっぱり水分補給です。

そして8時半頃、室田で最後のコンビニ休憩。
正直に言うと、昼の炎天下で何度も太腿がつったりして、その後は落ち着いたけど、ハルヒルを登る自信は全く無くなっていました。
事前に息子と話した「とにかく諦めない。最後まで漕ぎ通す。何回休んでもいいから絶対降りて押さない。」という約束は、こっちから反故にしたいくらいでしたが、
さぁ、とコンビニをスタートすると、息子は調子良く前を進み出しました。
こちらも負けじとついて行きますが、とにかく呼吸とペースを乱さないよう必死です。
何百メートルも行ってやっと息子が止まりました。
こっちはもう限界~って感じです。
水を飲んで、呼吸を整え再出発。
最近ここまで心臓に負荷をかけたことなかったなぁ、どこまで持つのかなとおっかなびっくり、段々スティントが短くなり、休憩も長くなり、…
もう20メートルくらい漕いだら休み、息子も眠くなってきたらしく、同じようなペースになり、
山登りの中間点を超えたあたりの榛名荘病院の前で自販機にありついて、冷たい飲み物を補給しながらひと休み、
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そこからまた本当に死なないようにと、ゆっくりのペースを守って、とうとう榛名高原邑に入りました。
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もう距離は見えてきましたが、相変わらずの勾配、最後まで休憩とりながら刻んで、とうとう21時45分過ぎに榛名の家に到着しました。

待っていたママや実家の母兄、妹家族に出迎えられて、息子も大はしゃぎ。
きっと文句を言いながらも最後まであきらめないでやり遂げた達成感は味わっただろうと思います。
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僕自身も、想像していたような、ハルヒルで足が攣って動けなくなるようなこともなく、まあ登りはキツかったですが、走り切れたことに深く満足しました。


気になることがひとつだけ。
息子は最後、眠いといいながら休み休みになっていましたが、本当はもっと一気に登れる体力も元気も残っていたのではないか、僕の調子を見ながら合わせていたのではないか、と思われることです。はっきりはいいませんが。
そういう性格だし、出発前にママから「パパが倒れないように見ていてね」と言われていて様子を見ながら合わせていたのかもしれません、着いても余裕があるようで従兄と騒いだりマンガ読んだりしてました。
さすがに日頃の運動量が違うからな~。

たしかに僕は、風呂に入ってビール飲んだら、メチャメチャ美味かったけど、酔いが回って、足が攣って、立ち上がろうとして倒れ込み、そのまま寝ましたが。

悔しいので次回までトレーニングを積んで突き放します。
やっぱり来年の春はハルヒルに挑戦か!
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非公開コメント

No title

前後編とも読みましたよ。いいですね、こうしたチャンレジ。お疲れ様でした。
良い思い出になりますね、、きっと。素敵です。
こどもたちを見ていると、どこが限界なのか?と思うことが多いですね。

ありがとうございます。確かに気がつくと、こっちの方が必死だったりしてます。
またやりたいって言ってくれたのが、恐ろしくも頼もしいですね。
プロフィール

タクマロン

Author:タクマロン
横浜市青葉区在住。

2004年3月、3年ほど乗った16Vに次ぐ2代目として
赤象=95年式デルタ・コレッチオーネを購入、
2009年5月には2台目として赤蛇=98年式アルファGTV3.0を追加、
しかし2010年10月には、GTVから青ウーパールーパー=2004年式フィアット・ムルティプラへ乗り換えました。

イタリア車にまみれた日々の生活の中で、
クルマや息子のことなど綴っていきます。

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